日語芬語

西野芳美と申します。

大学でフィンランド語と出会い、フィンランド語の文法、フィンランドの現代文学、フィンランド人の友達とのおしゃべり、どれも楽しくてやめられないまま、気がつくとフリーのフィンランド語講師になっていました。

現在、北海道フィンランド協会のフィンランド語初級クラスや東京荻窪にあるフィンランド・カフェkielotieさんのフィンランド語レッスンを担当させてもらっています。

2019年頃からフィンランド語を教えていますが、結局シンプルな教え方に戻ってきました。

授業の流れをご紹介します。

まずは教科書ひととおり

こういうと皆さん嫌な顔をされます。もっと楽な方法があるはずだろう、と。

残念ながら楽な方法はありません。フィンランド語は語形変化が多い言語なので、ルールを知っているとぐっと理解が進みます。理不尽に見える変化のルールも、フィンランド語の歴史を踏まえて解説します。

すっかりボロボロのフィンランド語トレーニングブック(吉田欣吾著/白水社)とOlli Nuutinen著suomea suomeksi

教科書が終わったら好きなメディアを

フィンランド語は教科書を終えてからさらに楽しくなります。何にでも挑戦できますよ。その代わり辞書とにらめっこする日々が始まります。好きな分野からどんどん語彙を増やしましょう。

おすすめはフィンランドで人気の推理小説Hildurシリーズ。コンパートメントNo.6の原文も味わい深くおすすめです

「フィンランド語を話す」

現在は個人授業でのみ会話クラスに対応しています。

きまったフレーズをおぼえるのではなく、自分の言いたいことをフィンランド語の文にして口から発する、そういった練習をしていきます。

ことばに詰まることに逃げずに立ち向かう、修行のような授業です。

教科書の内容も体に染みつくくらい勉強しなくてはいけませんし、手持ちの語彙が足りないと感じることもしばしばです。

自分で考えてどうしてもダメな時は「それは教科書の〇ページに載ってましたよ」「それはフィンランド語で〇〇ですよ」と私がそっとサポートします。

授業の様子の写真は準備中です。

日本語にも向き合う

フィンランド語を教える傍らフィンランド人に日本語を教えています。そのため日本語とフィンランド語の違いを考える機会が多いです。

フィンランド語にも日本語にもそれぞれ好きな言い方があります。

フィンランド語の文法を学んだり話す練習したりする際、私はつい日本語の話をしてしまうのです。

日本語はつくづく名詞が好き、一方フィンランド語はそうでもない、とか。フィンランド語で同じ量の名詞を使おうとするとうまくいきません。じゃあフィンランド語が好きな言い方って?などなど。長年の日本語授業で学んだことをフィンランド語の生徒さんにもお裾分けしています。

ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」を見ながらセリフをとことんフィンランド語で解説する授業。こちらは板書です。とんでもない授業を始めてしまったものです。けれど毎回発見があります

授業料について

個人授業

60分授業 3,500円

90分授業 5,000円

少人数グループ授業(基本90分で実施します)

2-3人 25,000円/10回

4人- 20,000円/10回

基本オンライン授業です。

大阪近辺であれば対面授業に対応できます。その場合交通費を含めた授業料をご請求させていただきます。

ご興味ある方はお気軽にお問い合わせください。初回授業(30分程度)は無料でご提供しています。

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